21世紀のウェルビーイング時代!
咸陽薬草展示館 咸陽薬草科学館で多様な韓国産の薬草をご覧ください。
山参の里、咸陽 - 咸陽薬草科学館

ウェルビーイング咸陽ツアー
智異山から徳裕山へと続く白頭山脈が屏風のように広がり、海抜1,000メートル以上の山が 15も散在していて、自然環境が清浄で快適であるだけでなく、咸陽地域には体に良いというゲルマニウム成分が土壌中に豊かに分布されているため、昔から山参など神秘な薬草が多く自生する所として有名である。
観覧案内
- 観覧時間
- 5~10月 : 09時~18:00、火~日、月曜は休館
- その他の季節 : 09時~17:00、月~金、(土、日)休館
観覧料 : 無料
観覧の際、食べ物の持ち込みや施設物に触れることはご遠慮ください。団体観覧の際は、快適な観覧のため秩序をお守りください。
交通案内
- 位置: 咸陽郡安義面竜湫渓谷路
- 電話番号 : 055-964-4300
- 車利用の際 : 大田-統営間高速道路の池谷IC、または西上IC - 安義面所在地 - 竜湫渓谷
- 市外バス利用の際 : 安義市外バスターミナルで下車 - 竜湫渓谷(郡内バス)
咸陽薬草科学館の階別案内
- 1階 : 神秘の咸陽山山参
山参の語源、山養参の生産方式、食べる方法、保管法など山養参について観察できるショールームとして、知られざる高麗人参と山養参の違いなどを知ることができる。
- 天が与えた山参
- 人間と自然が作る山養参
- ここは山参バレー
- 山養参が伝えるウェルビーイング
- 文献の中の山参とマジックビジョンで見る楽しい山参の話
- 咸陽の地形を模型で演出
- ゲルマニウム土壌で育つ山参模型と液浸標本の観察
- 咸陽の山養参生産履歴制
- 2-A階 : 咸陽薬草の話
薬草に対する起源、分類など、多様な情報と咸陽でのみ見られる純粋な韓国産在来種の薬草を詳しく観察することができる。
- 薬草の故郷、咸陽
- 自然が贈る薬、薬草
- 私たちは薬草専門家(体験)
- 21世紀健康の責任を担う
- 咸陽で育つ野生植物の押し花標本、咸陽在来種の薬草市場、薬草試験場を調べる
- 薬草の起源・分類・採集。咸陽在来薬草の代表的な薬材
- 在来薬草と輸入薬草をひと目で鑑別
- 楽しい草の話、神秘な薬草図鑑、健康食品
- 2-B階 : 咸陽薬草体験
薬草と山養参で調理した料理を目にすることができ、本人の四象体質を調べることができる。また、科学館の周りには、約100種の薬草を観察しながら、生活の中の薬草に対する情報も得ることができる。
- 現代人の疾病を治める薬草
- ゲルマニウム休(ヒュ)
- 薬草で守る健康生活
- 四象体質の健康常識、体質別による体に良い薬草
- ゲルマニウム休(ヒュ)
- 山養参で作る食べ物と韓方風呂
- 咸陽薬草科学館屋外